手織りリネンの洋服

未晒しのリネン糸を織り始めたのは5月半ば。(その時の記事

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服地にするため45cm幅で7m弱を織り上げたのは7月初旬。

織りあがりはパリパリなので、洗濯機でガラガラ回して柔らかくした。

そこまでやっておきながら、その後はなかなか洋服にする決心がつかず、目の届くところに放置。

ジャケットにしようか、それともチュニックにしようか・・・さんざん迷い、ようやく縫う気になったのはつい1週間前のこと。

コーラスの衣装で縫ったチュニックの型紙を少し補正して使用した。

出来上がりは

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久々にネームタグをつける。

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これで完成と言いたいところだが、夕方まで着て、着心地を試して見なきゃ。

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このリネンのザラザラ・シワシワ加減が実は大好き。自然素材で体に優しく、どこにも無理がない形で、とてもらくちんな普段着。

ああ、急に緑いっぱいのところへ行きたくなってきた。

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5色のスカーフ

高校合唱部OB会の演奏会が迫ってきた。

全体練習は本番前日の午後と本番の日の午前中だけなので、メンバー各自の自主練に期待がかかる。

ところで、前回の女性のステージ衣装は白のブラウス・黒のスカートだったのだが、「今度はどうする? 考えてくれる?」とまとめ役のSさんにやんわり頼まれた。

ええっ? 白黒でいいじゃない~、と思っていたのだが、やはり少し色があった方がステージが明るくなることは確か。全員が集まるのは演奏会の前日。あまりややこしいことは提案できそうにないし、安価で素敵な衣装・・・

一緒に頼まれたYさんにメールで相談。「赤色のものを1点身に着けるのは?」「じゃあ、スカーフは?」「色はいくつかあった方が・・・」「いろいろ調べたけど、案外安く作れそうだから、やってみるね」

ミシン仕事は得意なので、早速手芸店で少しラメが入ったオーガンジーの布を購入。試作して試着。

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うん、まずまずの出来。

すぐに他の色を買いに走る。

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縁の始末はロックミシンでOK。

5色×4枚・・・女性20人分完成。

気になるのは、全体の雰囲気はどんな感じになるかだ。

スカーフにして10人分並べてみた。

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青が少しきついかなあ・・・気になる・気になる・気になる・・・

紫を買って来て入れ替えてみる。

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私はこっちが好き。

でも、念のため、ぜ~んぶ持っていってみんなに決めてもらおう。

ステージ衣装

コーラスのステージ衣装と言えば、定番は白ブラウスと黒のスカートだが、もちろんカラフルなブラウスやロングドレスなどもお揃いでよく着られる。

さて、7月8日公演の合唱物語「星空のレジェンド」の衣装は?

昨年までは定番の白黒だったのだが、今回は衣装担当さんが色々考えてくださって、今までとは違ったスタイルになる予定。

合唱団員は全員が「村の人」と設定。だからと言って野良着・作業着などを着るわけではなく、決まっているのは着るものを白またはベージュで統一することだけだ。

う~ん・・・私は何を着ようか・・・自由に選ぶというのはかえって難しい。

私の村人のイメージで言うと麻や木綿の自然素材がいいのだが・・・

手持ちにイメージ通りのものがない。

ならば自分で作ろう、と無漂白の綿麻布を買ってきた。

丈は少し長めのチュニック(NHKすてきにハンドメイドの洋裁本についていた型紙使用)にした。

手持ちのパンツとあわせて20180604b

布を買ったついでに紫色のチュールも50cm買ったのだが、首元をちょっとおしゃれにするのはいかが?

今度の練習で衣装担当のKさんにチェックしてもらおう。

着物リフォーム

リフォーム目的でもらった母の着物がまだ数枚残っていた。

「ほどく」「洗う」の手間が余計にかかるので、なかなか手を付けられずにいたのだが、先日ようやくその気になって一挙に2枚縫った。

1枚目 羽織から

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2枚目 紬のきものから

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調子にのって綿麻混紡の布を買ってきてもう一枚

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きもの地は洗うと色が落ちるなど、本来ブラウスなどには適さないのだが・・・

いいの。何もしないで捨てるよりは。