人気がない

夫が公民館での囲碁の時間から帰って来た。

お土産付き

20180208優勝盾

先月行われた「ひらつか地域対抗囲碁大会」の優勝楯。夫もチームのメンバーだった。

「えっ、うちが預かるの?」

「だって、みんな要らないって言うから、仕方なくもってきた」

「うちだって要らないよ」と小声でつぶやく。

囲碁の大会はサークル内でのものや今回のような大きな大会を合わせると、年に数回。

戦利品はお菓子だったり、商品券だったり。

そうそう、夫の部屋にはこんな賞品も

20180209

いわゆるサイン入り色紙のようなもので、上の「棋福」は井山裕太の書だ

決して安くはないだろうが、

家族として「よくやったわね」と褒め称えられるのはやはり商品券を持ち帰った時。

楯を頂いてもねえ・・・

 

 

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2d=(n-1/2)λ

このタイトルを見て、「何これ?」と思う人が多いのだが・・・

これは昨年の阪大の物理の入試問題・問4で阪大が正解とした式である。

入試後、この答えは間違いではないかという指摘が予備校の先生などからあり、阪大は今年に入ってようやくミスを認め、採点ミスで不合格になった学生を合格にすると発表した。

20180110a

そして問題の問4については正解が3つあったとして、阪大がもともと正解だとしている2d=(n-1/2)λに加え、2d=nλ、と 2d=(n-1)λ を追加した。

20180110c

★ ★ ★

夫は理系。このニュースに強く反応。

テレビでの報道を聞くとすぐさまパソコンに向かい、その入試問題を解いていた。

「でもおかしいな・・・そもそも阪大の最初の答えは間違っていて、正しいのは後で追加した2つの式だけだ。」と言い張る。

「ええ?そんなことがあるの? あなたが間違ってるんじゃないの?}

と言ったもんだからその後が大変。

夫はその問題の解き方を私に説明。 う~ん、何となくわかったような、わからないような・・・

夫の説明だけでは理解できないので、ネットでいろいろ調べた。また予備校の先生の主張やその他の人たちの意見も読んだ。

結果、やはり夫の主張が正しいような気がする。

となると、採点ミスを認めて一見落着では決してないのでは?

「間違っている答えを正しいとする阪大は間違っている」

と夫は家の中で声を大にして吠えている。

1000面打ち大会

H市は囲碁の町として囲碁の普及活動が大変盛ん。

昨日行われた1000面打ち大会も今年で22回目。

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街中に並べられた碁盤は500面。入れ替えて2回行うので1000面打ち。

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プロ棋士一人がアマチュア囲碁ファン6人の対戦相手をする。

招かれるプロ棋士は約80名。囲碁ファンにとってはアイドルだったり、神様だったりする方々だ。

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飛び入りで参加した夫の相手をしてくださったのは前田7段。

私には囲碁のことなどさっぱりわからないのだが、一応夫に結果を聞く。

「どうだった?」

「強くて全く歯がたたなかった」と言いながらも、満足そう。

その気持ち、

凛とそびえ立つマッターホルンを麓のツェルマットから見上げるような感じ??

 

オークションでゲット

先日ネットオークションを利用した。

初めて利用したのは昨年冬で、東京国際キルトフェスティバルのチケットを購入した。

例年、このチケットは私の住む地域のY新聞販売所が購読者サービスとして抽選で配布しているのだが、昨年は申し込んだもののハズレてしまった。

前売り券でも1900円。当日券だと2100円もする。

抽選とは言えかなりの確率でもらえるチケットに、この金額を払うのは実にあほらしい。

そこで、ネットに頼ったのだ。

あるわ、あるわ、前売り券や招待券がかなりの枚数・・・

20160127b

オークションなので、値段は100円くらいから始まり、入札価格が少しずつ上がる。

締め切り時間までに最高額を入札した人が落札するのだが、このプロセスがかなりイライラする時間。

即決価格が提示されているのもあって、イライラ時間を避けたい私はこれを選択。値段は1000円だった。

さて今年は、と言うと、新聞販売所の抽選に申し込むのをすっかり忘れ、再びオークションサイトへ。友人二人分も合わせて3枚確保しなければならない。

何とか安く手に入れたいので、今回は頻繁にオークションサイトを観察。

結果、一枚は送料込みで1080円。他2枚は合わせて送料込みで1810円。1枚あたり約960円。

もちろんただよりは高いが、前売り1900円の約半分値でゲット!

出品者はもちろん知らない人。手元に届くまでは少し不安で、届くと「いい人で良かった」とひと安心。

こうして今年もキルト仲間と一緒にキルトフェスティバル初日に無事行くことができた。

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キルトは下火になったとは言え、相変わらず大勢の来場者。

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今年のテーマは「ミュージック」

NHKの「すてきにハンドメイド」に掲載されたパターンをそのまま使うと、統一感のあるキルトが出来上がるのだが・・・一人一人の個性は見えないよね

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私のは?  あった!

全体としては全くまとまりがなく、「美しい」とはとても言えないのだが、一つ一つのブロックを見る楽しみはこちらの方が断然ありそう。

囲碁の町

木谷 實(きたに みのる)1909-1975

20世紀の棋士の中での指折りの存在とされている。

木谷實がH市に構えた木谷道場からは、数多くの大棋士が巣立っている。(Wikipedia)

 

このことから、H市は全国から注目される「囲碁の町」を目指し、毎年盛大に囲碁まつりを開催している。

 

このイベントを今年初めて見に出かけた。

なんたって夫は週に3回も公民館へ出かけて囲碁を打っているのだ。

私にとってのコーラス発表会と同様、これは夫のフィールドの大きなイベントなんだからと。

 

「第16回湘南ひらつか囲碁まつり」

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「1000面打ち大会」とは

パールロード(駅から徒歩2分)に並んだテーブルと椅子

20111009bその数500席。

参加者6名をプロ棋士一人が受け持って次々と打っていくのだ。

20111009e

1回の対局時間は約1時間半。参加者を入れ替えて2度行われるので、参加者は合計1000人となる。

集まるプロ棋士は木谷門下の石田芳夫氏、大竹英夫氏や日本棋院の林海峰氏 ほか約70名だ。

 

入場するプロ棋士たちに60~70代の男性たちが次々に握手を求めている。

憧れ・尊敬のこもった彼らの眼差しは熱い。

 

20111009f当日になって参加を決めた夫。相手は女性プロ棋士だ。

結果は惨敗。「さすがプロ。全く太刀打ちできなかった。」のだそうだ。

でも、記念にお土産「囲碁最中」を買った。

20111009g 20111009h 

 

ところで、

私はカメラ片手に見学はしていたものの、碁盤に並んだ白黒の石を見ても皆目理解できず、

つい・・・・違うところに目が・・・・

 

  20111009d あっ!ツイード・・・すてき。