ひと汗かく

昨日は朝からぽかぽか春のような陽気・・・良かった、暖かくて。

午前中老人ホームの訪問コンサートが予定されていた。

メンバー19人は公民館に集合後、5台の車に分乗して市西部郊外にあるホームへ。

コンサートの持ち時間は約1時間。演奏曲は全部で8曲+「ふるさとの四季メドレー11曲」

果たして

時間配分はうまくいくだろうか・・・

聴いてくださるホームのお年寄りの反応はどうだろうか・・・

団員の方も、約1時間ステージにずっと立っていられるだろうか・・・

老人ホームの訪問は初めてのことなので、進行役は私が引き受けることにしたものの、

1か月ほど前からこれらのことが頭から離れず、進行について気が付くたびにメモしてきた。

そのメモをもとに進行表を一応作ってみた。でも、老眼鏡を外している舞台ではきっと見えないはず。  なので、流れを頭に叩き込む。(いや、叩き込んだつもり。)

さて、本番スタート。

車椅子の方7~8名を含めてお年寄り約50名が集まる小さなホール。

一段高い小さなステージに立つ。外の陽気もあって、照明がかなり熱く感じる。

2曲歌って、短いトーク。1曲歌ってまたトーク・・を繰り返しながら進める。

トークと言っても、曲の説明や団の紹介を間に挟むだけなのだが、やはり”上がる”。

頭の中にしっかり叩き込んだつもりでも、本番はその60%ほどしか出てこない。

幸い、お客様から手拍子をもらったり、一緒に歌う曲もちゃんと歌ってくださったので、多分楽しんでいただけたはず。ほっとする。

コンサート終了時は汗びっしょり。

やれやれ、内容はともかく、肩の荷はおりた。

反省点は数々あるけれど、2度目があるとすれば、その時に生かせばいいや。

今夜はビールで自分に「ご苦労様!」

ちょっと埼玉へ

土曜日、友人の友人が所属しているコーラスグループの演奏会を聴きに埼玉県川口市まで行ってきた。

埼玉県の地理には全く疎く神奈川県からは「遠い」イメージ。

でも案外近かった。かつては東海道線は東京が終点だったのが、今は高崎や宇都宮まで一本でいけるようになったからか。所要時間およそ1時間半。

友人とJR川口駅で待ち合わせ、一緒に昼食をとった。

約2年ぶりに会ったので、話すことは山ほどあったのだが、開場時間が迫っていたので、話は2時間で切り上げ、コンサート会場へ。

コンサート会場は川口総合文化センター「リリア」

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客席600の音楽ホール 正面には立派なパイプオルガンが設置されている。

ここで行われた「越谷女声合唱団」の演奏会

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とても良かった。

団員の平均年齢は我々と同じくらいか・・・。

音大卒と思われる若い女性が5~6人助っ人として入っていたらしいのだが、

彼女たちの声が飛び出ることなく、また、足を引っ張る声もなく、

合唱として全体がうまくまとまっていた。

友人とのおしゃべり、素敵な音楽の時間・・・雨の中、わざわざ遠出したかいがあった。

夜、少々疲れてはいたけれど、8時からの「Kambaとなかま」の練習はちゃんと出席。

帰宅10時。「トランスジャパンアルプスレース」の放送を見ながらビール。

お・い・し・い!

赤とんぼの会コンサート 大成功

「赤とんぼの会」についてはこれまで何度も書いてきた。(検索欄に「赤とんぼ」と入れると関連記事が出ます)

2012年10月に行われた故郷でのホームコンサート

一度限りと思われたOB合唱団の集いはその後再びステージを得、2014年8月母校の同窓会総会で演奏した。

一度火が付いた合唱魂は当然簡単に消えるものではなく、むしろ益々エネルギーを蓄え「また集まって歌いたい」と夢見たのは、旗振り役のS氏のみならず、メンバー全員だったのではないか。

その熱い思いが実現した。

東京・京都・富山と3か所でそれぞれ練習を重ね、2016年9月11日、ついに本番を迎えた。

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私は9月9日金曜日、夫と共に帰省。夫の実家に泊まる。

9月10日土曜日 朝、私の実家へ移動。実は法事が予定されていた。母の7回忌、父の3回忌。法事そのものは午前中で終了。本来なら姉夫婦、弟夫婦とゆっくり歓談したいところ、あわただしく私は退席。両親はあの世でなんと思っているだろうか・・・相変わらずバタバタしてるなあと?・・・でも絶対怒ってはいないはず。父も母も音楽が大好きだったもの。

★ ★ ★

9日午後 練習に1時間遅れて参加。メンバーは男性19名人女性25名の総勢45名。先輩トップは80歳を超えているそう。後輩は私より10歳ほど下(?)。断然多いのは団塊世代。

4時間の練習はあっと言う間に終わり、その後はなんと「前夜祭」・・・普通はないよね。

まだ本番前・・・だが、練習時からすでに興奮状態にあり、当然のことながらおおいに盛り上がった。豪華なお料理・ビールを前に話も弾み、そのうちそれぞれの出身中学や大学の校歌を披露し始め、えっ?これって打ち上げ?と思うほどの賑やかさ。もうすぐみんなの夢がかなう・・・部屋いっぱいに喜びが満ちていた。

本番当日  午前中2時間ほどステージで練習。

会場は前回のホームコンサートを行った福野ヘリオス。

入口の外には立派な看板

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受付にも

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2014年のホームコンサートは最初だったこともあり遠慮して小さなMスタジオだったが、今回は円形ホール(約600席)

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心配された客席は

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メンバーが家族、親戚、知人、友人を誘い、地元新聞にも記事を掲載してもらったおかげで、客席はほぼ満員。私の姉も、そして夫、義兄、義姉、義弟も来てくれた。

午後2時開演

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歌う曲は全部で21曲。

第1ステージ 「若き神々の歌」「三つの山の詩から・・ともしび」「月光とピエロより・・・月夜」「おのこおみな」「かりうどの歌」「はごろも」

第2ステージ 「日本の四季(花・夏の思い出・里の秋・雪の降る町を)」「蝶々変奏曲」

第3ステージ 琴の伴奏によるソプラノ独唱「ふるさとの」、男声合唱「箱根の山」、女声合唱「翼をください」、混声合唱「少年時代」「独楽遊び」「野ばら」「ふるさと」「あかとんぼ」、富山県民歌「ふるさとの空」

指揮をするのは赤とんぼの会メンバーの3人と全体練習で初めてお会いしたM氏。

M氏も福野高校出身者で大学から音楽専門の道に進まれ、第2ステージの「日本の四季」と「蝶々変奏曲」を編曲された方。実はM氏の指揮で歌い始めて驚いた。

なんと歌いやすいのだろう。本番前はバラバラだった縦の線がピタッと決まり、”ゆっくり”・”速く”・”優しく”・”強く”・”軽快に”・”重々しく”・・・等々の音楽表現の言葉すべてがM氏の手の動きだけでなく、全身の動き、顔の表情から我々に伝わり、合唱になって表現される。各人が楽譜の記号を頭で理解して表現すると言うのではなく、まるでみんなが暗示にかかったように声が音楽になってダイレクトに引き出されていくのだ。合唱の神髄に触れた気がした。

最後のアンコールは福野高校校歌、そして「さようならみなさま」

ああ、だめ、ウルウルしてきた。声が震える~

温かい拍手を頂き、無事演奏会は終わった。

この後懇親会、二次会と続き、興奮状態は夜遅くまで続いた。

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「久しぶりにみんなで歌おう」から始まった赤とんぼの会の集まり

家族やお世話になった方々に聞いてもらおうと開かれた2014年のホームコンサート

もう少し規模を広げてと同窓会総会での演奏となり

「もっと多くの人に」が今回のコンサート

メンバーの住む場所は広範囲、年代の広がりもかなり。それでも繋がった不思議。

みんなで「奇跡だね」と言いつつも、

実は奇跡でもなんでもなく、みんなの力の結集がなしえた偉業なのだ。

各人の歌に対する情熱、旗振り役S氏の行き届いた連絡・調整、そして、当日裏方で支えてくださった方々、家族、恩師、友人・知人・・・みんなの力があってこその成功だ。

これが私のふるさとの空

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すてきなところだ。

UtaさんのMOMOプロジェクト

初めての孫、桃ちゃんが生後5か月半でなくなったのは2009年1月。

あれから7年とちょっと。桃ちゃんとはもう会えないけれど、彼女の魂はきっと時空を超えた世界にいるはず、といつも思っている。

★ ★ ★

桃ちゃんがまだ生きていた時、友人のutaさんが「MOMO」というタイトルのピアノ曲を作ってくれた。もちろん曲はファイルで送ってもらったが、その後utaさんはわざわざ我が家のピアノで「MOMO」の曲を演奏してくれたっけ。そして、桃ちゃんのお葬式にもこの曲を使った。

先日、その曲を久しぶりに聞いた。

utaさんのフェースブックに現れたのだ。

桜の風景の動画のBGMとして使われたのだが、utaさんのお友達のコメント「momoというタイトルで、MOMOちゃんのイラスト静止画モンタージュで映像つくってみたら」に触発され、utaさんは早速MOMOプロジェクトを開始。

先日その新しい映像がフェースブックに登場した。

ここにその動画を載せようと思ったのだが、残念、私のfreeブログでは、動画はアップできない。

なので、こっちで見て下さい。

映像の中で使われた絵は全部utaさんが描いたものだ。

動画で感激していたら、さらに、素晴らしいプレゼントが送られてきた。

6枚の絵のコピーが一枚ずつ手作りの額に入れられていた。

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そしてmomoのビデオファイルも。

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utaさん、どうもありがとう。

みんな喜んでます。

きっと桃ちゃんも・・・・