訪問コンサート2回目

今月半ば、所属する女声コーラスグループが市内にある老人ホームを訪問。我々のコーラスを聴いて頂き、楽しいひと時を過ごしたのだが、

これに続いて昨日、市内の地域福祉村「鈴の里」の「秋の文化サロン」に招かれ、合唱演奏を行った。

今回は先の女声グループではなく、いつも土曜日の夜集まって練習している大人の混声合唱グループ。

同じ指揮者が率いている子供たちのグループも一緒で、この2つが交互にステージに立った。

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小規模な施設なので30人も座れるかどうかの狭い部屋だったが、普段ここを利用している方々が温かい拍手と笑顔で迎えてくださって、気持ちよく歌うことができた。

帰り際に運営ボランティアの方から頂いたミニ葉ボタン。

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おっ、土がついてる!

責任重大。

「葉ボタンの管理」で検索しなきゃ。

還暦ライブ

日曜日午後、友人の還暦ライブを聴きに大船へ行ってきた。

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還暦を迎えたのは合唱仲間のMさん。

彼女とは古くからの合唱仲間(所属団体は私とは違うのだが)。

数年前から星空のレジェンドで一緒に歌い、一緒に運営に携わるようになり親しくなった。

彼女の歌好きは周りの人間が認めるところで、所属合唱グループは3つ。プラス、ゴスペルグループでも歌っている。そのパワーだけでも脱帽なのに、今回は一生に一度の還暦ライブを開催。

ライブハウスを貸し切り、2回のステージを設定。

歌い、かつ進行役もこなして約1時間。

楽しく歌う彼女は輝いていた。

帰り際、お土産を頂いた。

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NO SONG, NO LIFE

歌のない人生なんて・・・

同感!

2019 スウェーデン旅行 ⑨

10月13日(日)

スコーネ地区日本人会の「運動会」があり、娘家族4人+我々祖父母2人の6人で参加。

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会場は民間運営の体育館で。集まったのは子供大人合わせておよそ100人。スウェーデン人と日本人のカップルの家族、そして日本人同士カップルの家族(駐在の人が多い)。

祖父母参加は我々だけだった。

簡単な開会式・選手宣誓・ラジオ体操に続き、競技開始。種目は二人三脚・借り物競争・玉入れ・綱引きなど完全な日本式運動会。子供たちへの賞品はジャガリコだった。

娘家族は初めての参加だと言っていたが、子供たちもとても楽しんでいる様子。お昼ご飯は、日本式の唐揚げ・卵焼き・おむすび。隣に座っていた家族はお重に詰めた稲荷ずしだった。

10月14日(月)

娘夫婦は仕事、子供は学校。娘婿さんが、出社少し前の時間を使って、仕事場を案内してくれた。彼の会社は防犯カメラの会社で急成長中。オフィス入口には一般の人用の見学コーナーがあり、様々な防犯カメラが具体的な設置場所を模したスペースに展示されていた。

コーヒーカップ片手にオフィス内を行き交う社員の年齢は20~40代。ラフな服装で生き生きした表情。日本の会社はどうなんだろう・・・

オフィスの近くにある中性子実験施設(European Spallation Source、ESS)。もうすぐ完成する予定で、世界でも有数の物質研究センターになるとのこと。

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見学の後、婿殿に会社の近くのバス停まで送ってもらった後、我々は路線バスに乗ってルンドの町へ。

街の中心にある教会の聖堂で男性コーラスの演奏を聴いた。

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聖堂内に響き渡る重厚な男声にすっかり魅了されてしまった。

演奏したのは Svanholm singersで来日したこともある本格派だ。You tubeにも彼らの演奏がいくつかアップされている。

 

赤とんぼの会 コンサート2019

高校合唱部OBOGが集まる「赤とんぼの会」

最初のコンサートは2012年。少し広めの会議室のような部屋で友人・恩師等を招いての小さなホームコンサートだった。

2014年高校同窓会で歌い、2016年には「奇跡の合唱団」と称して大きなホール「福野ヘリオス」で演奏会を開く。

これで終わりかと思いきや、2018年「奇跡の合唱団」は「伝説の合唱団」となり、赤とんぼの会メンバーの出身地の一つでもある庄川町でコンサート。

庄川町でやるなら「次は城端町で」となり、2019年7月15日城端コンサートが計画された。

☆ ☆ ☆

「星空のレジェンド」が終了して1週間後の7月14日日曜日、早朝の新幹線でふるさとへ向かう。

赤とんぼの会のメンバーは実に欲張り。歌う曲が毎回増える。

今回は第1ステージ7曲、第2ステージ6曲、第3ステージ6曲 そしてアンコールに用意した曲はなんと5曲。合計24曲だ!  何回も歌っている歌はなんとか・・・なるものの、新しく追加された曲は月1回の練習ではまだ体になじんでいない。

新幹線車内で楽譜を入念にチェック。

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新高岡駅でローカル線に乗り換え、城端駅に着いたのは12時50分。全体練習は1時からというかなりハードなスケジュールだ。

コンサート会場の「城端座」・・・外観は和風

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ロビーも和風

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赤とんぼの会が合同で練習するのは1年ぶり。与えられた練習時間は前日午後4時間、当日午前3時間のみ。かなり荒っぽい。しかし初めバラバラだった合唱が徐々に揃い始める。

午後2時本番開始。400席の会場はほぼ満席だ。

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2時間を超えるコンサートにお客様も根気よく付き合ってくださった。

最後は皆さんで”ふるさと”を歌う。

昨年もそうだったが、やっぱりこの歌で泣けてきた。

高校を卒業して一旦はバラバラになったOBOGたちが、音楽の力・合唱の力で再び繋がった喜び、そして我々を育んでくれたふるさとで歌う喜び・・・感動しないはずがない。

毎日燃えるように生きている気がする。

☆ ☆ ☆

ふるさとの緑(コマツ福光荘からの景色)と

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ふるさとの美味しいお料理も

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しっかり堪能した。

さあ、次はどこで?

リトアニア語

水曜日夜 リトアニアの国歌と「愛するリトアニア」の練習があった。3回目。

音取りは難しくない。ラララだとすぐ歌える。が、言葉が入るとかなり怪しくなる。

団員のほとんどが聞いたことのないリトアニア語。

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日本語訳はある

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が、発音が難しい。カタカナを振った楽譜があるのでそれを読みながら歌う。でもかなり曖昧。

我々にとっては聞いたことのない外国語なので、多少怪しくても許されるとは思うのだが、最大限の努力はしたい。

ということで、リトアニアから地元神奈川大学に留学しているクリスティナさんに来てもらい、発音指導を受けた。

まずクリスティナさんにゆっくり歌詞を読んでもらう。それに倣って我々が歌い、発音のチェックをしてもらった。

指導はわずか1時間。その場で100%教わった通りに歌えるはずはないので、録音したものを後日CDで配布することになった。

終わってからその場にいた人たちで「はい、ポーズ」

留学生と

リトアニアがますます近くなった気がする。

星空のレジェンド第5回公演

今年もこの季節がやってきた

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第2回公演は準備途中から裏方参加

第3回公演は舞台に上がったものの初心者マーク参加

第4回公演は暗譜で堂々参加

さて第5回は・・・・かなり余裕?

自分のことはともかく、今回の公演には特別な思い入れがある。以前記事に書いたあの「kanoちゃん」が大人の曲も歌ってくれるからだ。

昨年秋第5回公演の団員募集をし、1月練習に入った時から、大人のソプラノが少し弱いことが我々の心配の種だった。誰か強力なメンバーが参加してくれないだろうか・・・と願いつつも、3月までは弱いままだった。

4月に入り、やはり何とかしなきゃ・・・ということで、kanoちゃんに白羽の矢が当たった。

kanoちゃんはこども合唱教室のメンバーとして、「星空のレジェンド」のこども合唱の部分を歌うことになっていて、昨年秋から月2回の練習に参加していたのだが、声質も良く、音感・記憶力は抜群。

とは言っても、彼女はまだ高校生。女声が歌う曲9曲のうち、歌えるところだけ歌ってもらう、ということでお願いした。

しかし、驚いたことに、1か月も経たないうちに彼女は全曲歌えている! しかも高音はほぼ彼女が引っ張っている。

この公演は合唱が中心なので彼女の声だけを聴きとるのは難しいが・・・きっときっと届くはず。

公演はちょうどわが町のたなばた祭りの最終日。

織姫のヴェガ、牛飼いのアルテオ、そして大勢の村人たちが合唱で伝える七夕の物語を聴きに

是非、お出かけください。

繋がり

昨年秋、平塚市合唱連盟では特別事業として「こども合唱教室」を立ち上げた。これはこどもの合唱人口が減っている事への危機感から生まれた事業で、小さなステップではあるけれど我々大人の期待は大きい。

合唱連盟の加盟団体や学校・図書館・公民館などにチラシを配布した結果、10人余りの子供たちが集まってくれた。

練習は月2回土曜日の午後の2時間。熱心な指導者(私の所属する団の指導者でもあるK先生)のお蔭で、スタートしてわずか半年しか経っていなかったけれど、3月の合唱祭では立派に演奏を披露することができた。

ところで、この合唱教室に入ってくれたこどもたちの中にkanoちゃんという女の子(高校生)がいる。全盲だが、ものすごく音感がよく、もちろん声もいい。性格が明るくてハキハキしていて、リーダー的資質も持った可能性いっぱいの女の子だ。

そのKanoちゃんのママのお父さん、つまりKanoちゃんのおじいちゃんが、何と、私の出身高校の合唱部OBであることがつい2日前に判明した。

私の出身高校は歴史と伝統のある学校ではあるが、富山県のローカル線沿線の小さな町の高校だ。遠く離れたこの平塚市で、故郷の町の出身者と出会うことなど今までなかったし、ましてや同じ高校、同じ合唱部の人とばったり会うなんてことはほぼあり得ない。

判明のきっかけはFacebookだ。私、Kanoちゃんママ、K先生が夫々自分のページを持っていたからだ。私の投稿は決して頻繁とは言えないのだが、出身地を書いていたこと、また、合唱部OB会のコンサート情報などをアップしていたことで繋がったともいえる。

Facebookに感謝!

残念ながらKanoちゃんのおじいちゃんは3年前に亡くなられたという。もし生きていらっしゃったら・・・・Kanoちゃんが合唱をやってることをお知りになったら・・・赤とんぼOB会で歌っている私と繋がったことをお知りになったら・・・どんなに喜ばれたか・・・・

たまたま明日は赤とんぼの会東京地区の練習会。約60年前、高校の合唱部でKanoちゃんのおじいちゃんと一緒に歌った先輩たちも何人かいらっしゃるはず。今回の繋がりをどう説明しようか・・・このストーリーを何度も何度も頭の中で繰り返している。

そして、思う。

私は今、生きて人とかかわっている・・・そのことが、何十年後かの誰かと誰かを繋げているのだと。 繋がりは決して今の自分だけのものではないということを。

(そう言えば、私と夫の繋がりも、夫の母親と私の母親が同級生で、我々が結婚適齢期を迎えた時母親二人がたまたま出席した同級会で生まれたものなのだ。)

市民合唱祭

今度の日曜日は「市民合唱祭」

自分が歌う2団体4曲は何度も練習してきたので準備OK。

だが、役員としての準備はいろいろあって、前日夜まで続く。

今日はお天気が雨ということもあって、朝からずっと家でできる準備にあてる。

役割名のカードをパソコンで作成。

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印刷して、首からぶら下げるホルダーに入れる。およそ40人分。

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合唱祭の準備は昨年秋から始まり、着々と進んできた。

準備には頭脳労働もあれば体力仕事もあるのだが、お互いの気遣いも大切な仕事。

本番、分単位で進行する舞台裏はみんなのチームワークが何より重要だからだ。

幸い、今年も何とか整いそう。

さあ、みんなが笑顔で歌って、滞りなく終われるよう、最後のひとがんばりだ。

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リトアニアの歌を歌う夢

バルト海に面したエストニア・ラトビア・リトアニアを通常バルト三国と言う。

このバルト三国、とりわけリトアニアが、今私の中で熱い。かなり熱い。

きっかけは、先日NHKBSで放送された「ラトビア100年物語~歌と踊りでつないだ誇り~」という番組。

番組紹介記事:バルト三国の1つラトビアで5年に1度開かれる、「歌と踊りの祭典」(世界無形文化遺産)。幾多の戦争や大国の支配を経験し、大きな歴史の渦に巻き込まれながらも、ラトビアの人々は、独自の歌と踊りで民族のアイデンティティーを守り抜き、ついに独立を勝ち取った。2018年7月、建国100周年を記念し開催された、史上空前規模の「歌と踊りの祭典」を中心に、ラトビアの波乱の歴史を紡ぐ“大河ドキュメンタリー”である

何万人もの人が一堂に集まり、声を揃えて合唱する・・・ゾクゾクするような光景だ。

早速ググってみた。

合唱の祭典は、ラトビアだけでなく、エストニア(5年に一度)、リトアニア(4年に一度)でも開催されている。バルト三国は合唱の国なのだ。

ん?

リトアニアと言えば・・・オリンピックパラリンピックにおけるリトアニアのキャンプ地はなんと我がH市ではないか!

数年前から市のお知らせなどで「事前キャンプを行った」「〇〇学校で選手たちと児童生徒が交流した」など、リトアニアの名前を頻繁に聞くようになってはいた。

だが、正直「関係ない」と思っていた。

でも待てよ

リトアニアとH市ではなく、リトアニアと我々合唱人とが繋がるかもしれない。

リトアニアの合唱曲を歌ってみたい

ということは、これはもしかして、合唱連盟の事業の中に入れることができるかもしれない。

そうだ、来年の「星空のレジェンド」公演の第一部に、リトアニアの国歌・合唱曲をお客様に紹介したらどうだろう・・・・

次々と湧いてくるイメージで熱くなる頭を冷やしつつも、「うまくいきそう」な予感。

つい先日、来年の第6回公演について話し合われる会議で恐る恐る提案してみた。

「来年は少し休みたい」という意見が半数もある中で、この提案を説明したところ、なんと少しずつ風向きが変わりだし、休みたい意見はいつの間にか消滅。「いいじゃない、この案」となった。

会議中、同席されていた指揮者N先生の「知人がリトアニアで楽譜出版の仕事をしている」発言も追い風になったことは間違いない。

さらに、この会議後、会議には出席できなかったHさんから、妹が昨年リトアニアで合唱交流をし、その際歌ったリトアニアの国歌などの楽譜を持っている、との情報が寄せられた。

繋がる糸がだんだん太くなる。

”リトアニアの歌を歌う”夢の実現まではまだまだ越えなければならない山がたくさんあるだろうけれど、今のワクワク感が支えてくれそう。

そして

昨夜久しぶりに夫と外食。

この”リトアニアの歌を歌う”夢の経緯を説明すると、

夫が「じゃあ、今度行くのはリトアニアに決まりだね」と。

帰りがけ、本屋で早速購入。

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リトアニアはコペンハーゲンから飛行機で1時間半。

娘の住むスウェーデンマルメからは、海を挟んで目と鼻の先。

さあ、リトアニアについてもっとリサーチしよう。

無事終了

35周年記念コンサートのため、曲の本格的練習に入ったのは今年3月。

序盤は一曲づつ念入りに。

中盤に入るとプログラムの半分くらいを続けて歌う練習。

終盤、きちんと並んで、ナレーションも入れて通し稽古。

プログラムは3部にわかれ、それぞれが約15分。トータル45分なので、2時間の練習時間の中では2回繰り返すのが精いっぱい。

「時間が足りないね~」と言いつつも、メンバーの体力も足りない状態なので、エクストラの練習はできない。

いつものことだが、不安を抱えたまま、本番当日を迎える。

会場となっている駅ビル6Fホールで歌うのは初めての経験。しかも賃料が高いため、その会場での事前リハーサルはなく、しかも当日ホールに入れるのは開演1時間前。

これも不安材料の一つだった。

会場に到着後、急いで会場の準備をし、着替えをしスタンバイ。

用意した200席はほぼ満席。

一部二部はHさんが進行。

3部の進行は私。みんなからは信じてもらえないのだが、前の晩はやはり眠れなかった。

が、土壇場になるとどうにかなる。これは年のおかげか・・・。

歌の方も本番に強い「みなみはら」の本領発揮。

最後は会場のお客様と一緒に「もみじ」「小さい秋みつけた」を歌って終了。

よかった・・・・だれも倒れずに無事終わることができた。

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最後に集合写真。みんないい笑顔だ。

この後はもちろん打ち上げで美味しいビールをいただいた。

翌日はいつも通り泳ぎ、夕方、1日延期した夫の誕生日祝のためにお赤飯を炊いた。

2日遅れて「70歳おめでとう!」