はなたれ

日本酒で「櫓口」という言葉があるのだが、もろみを絞る「櫓(ふね)」の出口から最初に出てくるお酒のことだそうだ。

焼酎にも似たような言葉があり、

その名は

はなたれ・・・「鼻垂れ」ではなく「初垂れ」

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焼酎の蒸留で一番最初に出てくる1%の部分のことだそう。

アルコール度が高く香り豊かで美味しいお酒らしい。

私のお正月の祝酒に。

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貴重な緑

ほうれんそう、小松菜、ニラ、キュウリ、レタス、ブロッコリー・・・・高値が続いている。

幸い、これらの葉菜類のうち、割と白っぽい白菜・大根・ネギは夫が畑で作ってくれているので、値段を気にせずパクパク食べられるのだが、緑の濃い野菜はこのところ冷凍ばかり。

高値の理由は天候不順。自然相手だから仕方がないとは言え、台所を預かる主婦にとってはつらい。

葉っぱものは素人が育てるには難しいと言われる。事実今まで葉っぱ類は家庭菜園を始めたころほんの少し作っただけで、すぐにギブアップ。

以来、葉っぱ類は全く期待していなかったのだが、今年の秋口、夫はダメもとで「春菊」の種を蒔いた。

その春菊が食べごろになり昨日2度目の収穫。20171228

わ~、すごいすごい、上手じゃないの、うれしいなあ・・・

早速軽く茹でて胡麻味噌和えに。

噛むとジュワーッと少しほろ苦い春菊の水分が口に広がる。

ああ、美味しい!

精いっぱい褒め称え、次の収穫を期待する。

アロマート

Kさんから私のメッセンジャーに届いたメッセージ

「スイスでは一家にひとつあるらしいシーズニングソルト「クノールのアロマット」。すごく美味しいらしいのですが、日本に取り寄せが難しく、スイスに売っているらしいので、買って来ていただけますか?」というものだった。

メッセージを読んですぐに心当たりが。

ヴェンゲンのホテルで朝食の際、ゆで卵を自分でゆでるのだが、そのテーブルにクノールのあの赤・緑・黄色のパッケージが4~5個置いてあった。ゆで卵に振りかけるのだと思って試したら、コンソメ味の塩で確かに美味しかった。もしかしてそれのこと?

彼女からは写真も送られてきた。私もネットでクノールについて調べてみた。

クノールは味の素の会社の商品だとばかり思っていたのだが、開発者はドイツ人で、工場はスイス。アロマート(このサイトではアロマットではなくアロマートと呼んでいる)はスイス人の故郷の味。旅行の際も必ず持っていくのだとか・・・。

早速スーパーで探したら・・・あったあった。これだ!

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後日知ったのだが、Kさんのお母さんは韓国バラエティ番組のファン。「花より青春 アフリカ篇」(若手の俳優さん4人が自力でアフリカを旅する番組)の中で、アフリカのスーパーで買った調味料が旅の自炊で大活躍。彼らは「魔法の粉」と呼んでいたそうな。

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Kさん、番組の画像をしっかりとらえ、それがアロマートと知り、ネットで調べた。image002

その結果、スイスで売っていることがわかり・・・そういえば理事仲間がスイスを旅行中であることに気が付きメッセージを送ったというわけだ。(私はFacebookにも時々スイスの写真をアップし、彼女からコメントももらってたからね。)

世界はネットでつながっていることを実感。

ちなみにアロマートはスウェーデンでも売っているかどうかを娘に聞いたら、ちゃんと売っていた。

Kさん、もっと欲しかったら、スウェーデンから直送できるよ。