次のサミット

「ばんざ~い!」

星空のレジェンドの公演が終わった。

お客様の数は予想以上に多かった。

アンケートの感想も良好。

私自身も9曲暗譜し、完全とは言えなかったけれど、大きなミスなく歌い終えた。

準備は一年前からスタート。コツコツと積み上げていくところは山登りにも似ている。

公演の本番ステージはまさに「山の頂上」だ・・・・感動もの。

さて下山しなければ。

だが、すんなりとは下りられない。

公演前日の準備より、終了した翌日からの方がむしろエネルギーが必要。

チケットの代金回収や一年間の会計の集計、アンケートの整理etc・・・書類を広げ、私の部屋はまたまた足の踏み場がなくなる。

そんな中、待ってましたとばかりに夫が紙きれを差し出した。

「これ、見ておいて」

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「うん、わかってるわかってる」だって約束したことだからね。

しかし、今の山を下りてもいないのに次の山を登る準備かあ。

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計画は、すべて普通の人の1.5倍の時間をかけ、2泊で行けるところを4泊で。

あら、もう旗が立ってるよ。

夫のウキウキが伝わってくる。

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あと2日

いよいよ今日から七夕まつり。

生憎天気は雨。

幸い最終日8日・コンサートの日は晴れマーク!

良かった。コンサートへ来られるお客様の足をぬらさずに済む。

コンサートまではあと2日。

神経を準備に集中したいため、家事は二の次。

心の中で「終わったらちゃんとやるから」とつぶやいている。

コンサートでは準備スタッフの仕事だけではなく、昨年に引き続き合唱メンバーとしてもステージに立つ。満足のいく、納得のいく演奏をしたい。

声そのものは日頃の鍛錬の結果なので、今さらどうこうしようがないのだが、歌詞を覚える・所々の細かい表現の指示などの再確認はぎりぎりまでできる。20180706

あと2日・・・時間を有効に使わなきゃ。

手強そう

近年、娘一家に会いにスウェーデンへ行く時は必ず他にもう一か国を観光している。

2013年はイギリス、2014年はイタリア、そして昨年はスイス。

場所はその都度こじつけのようなテーマを作って選んできたのだが、

さて、来年はどこへ行こうか・・・

ドイツでビール?  それとも  フランスでワイン?  などと言いながら、思いを巡らす。でも今一つピンと来ない。

そういえば、イタリア旅行の理由となった「インフエルノ」の作家ダンブラウンはその後新しい作品書いてないかしら・・・?

ありました。

タイトルは「Origin」

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舞台はスペイン。

決まり! 来年の旅行先はスペインだ。

まずは「Origin」を読まねば、とAmazonで注文。夫が先に読み、その後私が読む予定。

夫が読み始めてもう1か月。辞書を引き、ネットで調べながらなのでいつになく時間がかかっている。かなり手強そう。

早く読み終わってくれないと、夫の何倍も時間がかかる私が困るのだ~。

百合の花

庭の百合の花が咲いた。

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白い花のカサブランカも一緒に植えたのだが、病気で全滅。

球根を掘り起こして、植えなおしたのがよくなかったのか・・・

黄色の百合の花は3株。それぞれ花が3つ4つ開いているので、部屋の窓を開けておくと、ほんのり百合の香りが入ってくる。

さわやかな香りが梅雨のうっとおしさを消してくれる。

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リフレッシュタイム

このところよく人と会う。

この間は水泳仲間と。その前は夫繋がりの女子(?)仲間と。

今回は久しぶりに織り仲間とだ。

鎌倉のギャラリーで開かれている織りの二人展を見ようと鎌倉駅に4人が集まった。

鎌倉駅から御成り通りをプラプラ歩く。

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古い商店街で、どのお店も小さいのだが、おしゃれに改装されているお店が多い。

駅反対側の小町通りと違って人通りはそんなに多くなく、落ち着いてお店散策ができる。

こんな↓お店も発見。

IMG_0239超狭い敷地に建つお店

ギャラリー「ジャック&豆の木」で開かれていた展示会「Aya×Yukka・暮らしのテキスタイル展」

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スウェーデンの糸も売られていたが、かなりのお値段でびっくり。でも色が豊富なスウェーデン製の糸は織り人の間ではやはり人気が高い。

ランチは近くのイタリアンレストランにて。

左のフェンスのすぐそばを江ノ電の電車が通っている。

 

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コップが素敵、ドレッシング入れが素敵・・・などとワイワイガヤガヤ。

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サラダの盛り付けも面白いね・・・

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この後、パスタ2種類、ピザ2種類が次々と出されたのだが、賑やかに食べてしゃべっていたら、すっかり写真を撮るの忘れてしまった。

とてもおいしかったのに~~残念。

★ ★ ★

最近は忙しくてなかなか時間が取れない私の「織り生活」だが、久々の刺激で気持ちだけはリフレッシュできたようだ。

コンサートが終わり、織りの生活に戻れる日が待ち遠しい。

話題の映画

雨の日曜日

話題の映画を見た

「万引き家族」

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この監督の映画は何本か見ているが、映画館で見たのは初めて。

映画は、冬のある日、虐待されている女の子が「万引き家族」に助けられ、一緒に暮らし始める・・・ところからスタートする。

映画を見ながら、時折、最近ニュースで報道された虐待され死亡した5歳の女の子のことを思う。

彼女もこういう家族に出会っていたら・・・

淡々と静かに映し出される彼らの日常・・・見終わって、「いい映画」だったと思うと同時になんだかやりきれなさもずっしりと感じる。

一緒に見た夫は

「こういう映画は苦手」と一言。

帰宅後の夕食も、なんだか重かった。

ステージ衣装

コーラスのステージ衣装と言えば、定番は白ブラウスと黒のスカートだが、もちろんカラフルなブラウスやロングドレスなどもお揃いでよく着られる。

さて、7月8日公演の合唱物語「星空のレジェンド」の衣装は?

昨年までは定番の白黒だったのだが、今回は衣装担当さんが色々考えてくださって、今までとは違ったスタイルになる予定。

合唱団員は全員が「村の人」と設定。だからと言って野良着・作業着などを着るわけではなく、決まっているのは着るものを白またはベージュで統一することだけだ。

う~ん・・・私は何を着ようか・・・自由に選ぶというのはかえって難しい。

私の村人のイメージで言うと麻や木綿の自然素材がいいのだが・・・

手持ちにイメージ通りのものがない。

ならば自分で作ろう、と無漂白の綿麻布を買ってきた。

丈は少し長めのチュニック(NHKすてきにハンドメイドの洋裁本についていた型紙使用)にした。

手持ちのパンツとあわせて20180604b

布を買ったついでに紫色のチュールも50cm買ったのだが、首元をちょっとおしゃれにするのはいかが?

今度の練習で衣装担当のKさんにチェックしてもらおう。

6月の菜園

夫はこのブログを家庭菜園の過去の記録として時々利用していて、「一昨年は6月2日に芋掘りをしているから・・・」と、今日6月3日日曜日朝早く、じゃがいもと玉ねぎを収穫。私は、ちょっとだけそのお手伝い。

玉ねぎ・・・まずまずの出来20180603a

これ ↓ は「にんにく」20180603b

ニンニクは無ければないで済ませるのだが、そばにいつでもあると頻繁に使う。簡単手抜き料理もプロっぽくできる。20180603c

じゃがいもの収穫の目安は、葉っぱ枯れてきたら・・・でもまだ葉っぱの元気がいいので収穫はもう少し待つことにした。

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茄子の紫の花と青空20180603e

 

 

 

 

着物リフォーム

リフォーム目的でもらった母の着物がまだ数枚残っていた。

「ほどく」「洗う」の手間が余計にかかるので、なかなか手を付けられずにいたのだが、先日ようやくその気になって一挙に2枚縫った。

1枚目 羽織から

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2枚目 紬のきものから

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調子にのって綿麻混紡の布を買ってきてもう一枚

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きもの地は洗うと色が落ちるなど、本来ブラウスなどには適さないのだが・・・

いいの。何もしないで捨てるよりは。

リネンの季節

いきなり汗ばむ日々が続くが、大好きなリネンの季節到来だ。

本来は、実際に使う季節が来る前に作品が出来てないとまずいのに・・・今からスタート。

前にかなりの量のリネン糸を買い、ストールや、スクリーンなどを織ってきたのだが、今年は服地にチャレンジしようと思う。

しかし、いきなり壁にぶつかる・・・さて、どの程度の密度にするか?

ゆるゆるの布? それともパリッとした布?

考えはまとまらず頭の中をぐるぐる空回りするので、まずはサンプルを織ってみた。20180518a

10cm幅に織った布を透かして見る。よし、この密度(40本/寸)でいこう。

細切れの空いた時間を見つけては、整経作業をする。

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仕上がるのは果たしていつになるか・・・?

合唱物語「星空のレジェンド」第4回公演

昨日のタイトルワード「伝説」繋がりで・・・・

「伝説」と言えばレジェンド

レジェンドと言えば「星空のレジェンド」

これは七夕伝説をもとにした合唱物語。今年が4回目の公演だ。

全13曲のうち混声及び女声合唱は9曲。どれも歌いごたえのある曲ばかりで、毎週水曜夜の2時間半の練習はあっという間に過ぎる。

初参加だった前回は、暗譜どころか正確な音程で歌うのがやっとだった。もちろん本番では楽譜を見ながら歌った。でもこれではやはり満足のいく演奏はできない。

今回は出来れば暗譜したい・・・・そう思いつつすでに4か月も過ぎ、未だ暗譜ができていない状態。

本番までわずか2か月。

いやまだ2か月もあると思えば、なんとかなるかも。 うん、よし、頑張ろう!

チラシ、ポスター、チケットも準備でき、只今宣伝活動中。20180509b

七夕見物がてら来てくださ~い。

奇跡から伝説へ

登山から帰宅した翌日は、東京での高校合唱部OB会の練習に参加した。

参加者は15人。3時間みっちり練習をしたあとはいつものお食事(飲み)会を楽しんだ。

実はこの合唱グループ、またまたふるさとでのコンサートを予定している。

前回は2016年 奇跡の合唱団「赤とんぼの会コンサート」

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今度は なんと伝説の合唱団「赤とんぼの会コンサート」20180509a.jpg

聞いてくださるお客様に

やっぱり人間の声はいいね

人が集まって一緒に歌うって素晴らしい

私も歌いたくなった

・・・・と思ってもらえるようなコンサートになればいい。

那須岳登山 Part Ⅱ

三斗小屋温泉・・・歩いてしか行けない温泉 秘湯中の秘湯

温泉が発見されたのは1142年。江戸時代には関東から会津へ行きかう人々や那須の山岳信仰の行者などでにぎわったそう。

我々が泊まった大黒屋のお部屋は8畳と4畳(布団が置いてある)  畳がまだ青く新しい。掛け布団は羽毛布団だ!

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しかし壁にはなぜかミレーの「落穂ひろい」の写真・・・・那須の山の写真がいいのに・・20180504u

二階の廊下

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いわゆる山小屋と違って、ここはあくまでも旅館。ピカピカで清潔感あふれ気持ちがいい。

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宿に着いたのが12時半ごろで、夕飯まではたっぷり過ぎるくらい時間があった。しかし部屋は寒くて暗い。あるのは湯量たっぷりの温泉のみ(浴室は一つなので女性男性が1時間ごとに交代する)

お風呂に入り、部屋でウィスキー  を繰り返す。

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つまみはチーズ・サラミ・チーかま・柿の種などを持参

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待望の夕飯タイム・・・宿の人がお部屋まで御膳を運んでくれる。

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おかずは質素だが楽しい夕餉。温かいご飯が美味しかった。 就寝は何と7時半。

翌朝5時半起床。お風呂に入った後朝食。これも部屋食。

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さあ、二日目の出発だ。

昨日は峠越えのみだったが、今日は茶臼岳の頂上まで登る予定・・・でも天気予報は今日も強風あり。

空は晴れている。が、時折ジェット機が飛んでいるようなゴーという風の音が聞こえる。

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峠の避難小屋が見える。ここが強風ポイント・・・風の通り道なのだ。

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強風ポイント手前では 景色を楽しむ余裕があった。↓

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しかし、この先から緊張が高まる。

神経を集中して、一歩一歩慎重に歩く。

時折下から吹いてくる強風に体があおられる。息子・私・夫の順番で黙々と歩く。私は少しへっぴり腰。

どの山でもそうなのだが、怖い場所の写真がないのが何とも残念。

峠に到着。ここからさらに茶臼岳を目指す。

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相変わらず風は強いのだが、道が広く、登山客もかなりいるので、恐怖感は幾分和らぐ。

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9時50分 茶臼岳山頂到着

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茶臼岳にはロープウェーがあり、山頂駅(1680m)まで下りて定員100名くらいの大きなロープウェーに乗った。山頂駅は気温4度、ストーブが焚かれていた。

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今回の登山で歩いたのは1日目約3時間、2日目も約3時間。

短時間の登山だったにもかかわらず、強風、吹雪の恐怖をたっぷり味わい、宿では美味しいご飯、温かいお風呂、そしてウィスキーをたっぷり味わった。

滅多にない今回の親子3人旅・・・最高に楽しかった~!

那須岳登山 Part1

息子から「連休中一緒に登山を」と誘いのメールを貰ったのは4月中頃。

滅多にない事なので、我々二人はすぐに飛びついた。

地図を買い、ネットで調べ、スパッツも買い、2週間たっぷり準備を楽しんだ。

直前まで心配したのは天気。予定していた日程に低気圧が覆いかぶさる予報。しかも季節外れの寒気までやってくるらしい。ちょっと怖い…。

5月3日昼過ぎ家を出、4時過ぎ息子の住む町に到着。

駅前の餃子人気店には行列が・・・

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夜、息子夫婦と居酒屋で打合せ。今回の山登りにお嫁さんは残念ながらパス。次回は是非。

我々夫婦は駅前のホテルに宿泊した。

翌朝、目が覚めると外は雨。あああ・・・・やはり・・・・

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7時 息子にピックアップしてもらい、東北自動車道を北上。

高速道路を那須で降りた頃、お日様が出てきた。良かった~。

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那須高原一帯は国立公園。看板も建物外観も色の規制が厳しい。コンビニも

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ガソリンスタンドも焦げ茶色と白のみ。

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新緑とツツジが美しい那須高原のメインストリート20180504e

標高1462m 登山口駐車場到着  晴れてる!

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9時25分 「峠の茶屋」から登りスタート。早速地図を広げる夫「Mr.GPS」

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やはりまだ雪が残っていた。

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湘南では初夏気分だったのだが、こちらはまだ冬モード。

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ここまでは良かった。

朝日岳と茶臼岳の尾根中間地点の峠「峰の茶屋避難小屋」は強風で有名。

登山口から歩くこと1時間ほど・・・徐々に天気が崩れ、雪が舞い始めた。すれ違う下山者は「上はめちゃ寒いぞ~」と一言。雨具のくぼみに白い雪が積もる。風も一段と強くなる。

ぐずぐずしてる暇はなく、神経を集中してひたすら上る。

「峰の茶屋」に立つ建物は避難小屋。中には大勢の登山客がひと休みのため立ち寄っていた。

外は吹雪いている。風はかなり強い。しばらく待つ。しかし天候が変わる気配はない。

ネットで「吹雪の中、峠を越えた」人のブログも読んでいたので、覚悟はできていた。

「えいっ、やっ!」の勢いで、3人小屋を出る。このポイントから先は下りだ。下から吹き上げる雪混じりの強風が顔にあたりとても痛い。片手で鎖を握りながら必死で下る。

はめていた軍手はたちまち濡れ、冷たい。手がかじかむ。でもブツブツ言う暇はない。とにかく必死。

強風域は5分だったのか・・・10分だったのか・・・いや2~3分だったのかも。

下るにしたがって風はうそのように止み、もう一つの避難小屋で小休止。

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振り返って山の様相を見る・・・風を写せないのが残念

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後は三斗小屋温泉まで、緩い下り。

前を息子が歩き、夫が後ろを歩く・・・とても幸せな時間。

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三斗小屋温泉に到着。ここには「煙草屋旅館」と「大黒屋」の2軒の宿がある。

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我々は「大黒屋」に宿泊。

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玄関で靴を脱ぐ。スパッツが汚れている・・・お役目ご苦労さん。

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続きは明日。

スパッツ

スパッツというと、足先のないタイツのようなものを連想する人が多いと思われるが、登山用品でスパッツというと登山靴の「泥除け」のこと。

連休に予定している山歩きの目的地は三斗小屋温泉。

息子が先週予約を入れてくれたのだが、宿の情報によると「この先の気温次第だが、場合によっては残雪があり、道もぬかるんでいる可能性あり」「アイゼンは必要ないが、スパッツは持っていた方がいいかもしれない」とのこと。

私、持っていないよ・・・・買わなきゃ・・・

早速、夫を連れ立って大型ショッピングモールの登山用品店へ。20180425

短めのスパッツを買った・・・いや、買ってもらった。

登山用品を買うことについて夫は非常に寛大なので、ついでに欲しかったウェアも購入。

連休のお天気を心配しつつも、期待が高まる。

春ハイキングその2

ハイキングその2は4月19日木曜日。いつもの二人だけの山歩き。

前日、夜のレジェンド練習が9時に終わると急いで家に帰り、急いで夕食を済ませ、急いで寝た。

翌日早朝起床。バス・電車を乗り継いで下りた駅は御殿場線「谷蛾(ヤガ)」20180419b

H駅の改札をICカードで入ったのだが、この谷蛾駅は無人のためICカードが使えないということを電車を降りる間際に知る。料金は降りる際車掌に現金で払ってくださいとのアナウンス。電車を遅らせては大変と急いで現金で払い、ICカード入札記録の取り消し証明書をもらう。

青空・白い雲・柔らか緑の田んぼ。高い橋は東名高速道路

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ハイキングの目的地は大野山(723m)

頂上付近はかつて県畜産課が管理する牧場があったという。家族連れで楽しめるのどかな雰囲気の山らしい。

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道はしっかり整備されていて歩きやすい。

20180419f新しく植林されたエリア

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若い苗木が鹿などの野生動物に食べられないようしっかカバーされている。

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ぽつんと植えられた八重の桜が満開だった。

いつものようにコースタイム×1.5倍で山頂に到着。

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山頂はちょっとした公園のようでかなり広い。

ん? どこかで「蚊」が飛んでるような音がする。

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よく見ると、なんとドローンが飛んでるではないか。

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大きさは30cm四方ほど。近くで見るのは初めて。

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いつものようにラーメンを作って食べる。20180419m

頂上からはお天気が良ければ富士山が見えるのだが、生憎この日は雲で隠れていた。写真は丹沢湖と三保ダム。

20180419nシャガの花が満開

20180419q帰りは山北駅から。

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締めくくりはいつもビール。

さて次のハイキングは?

5月の連休に息子夫婦と・・・ほほ、たのしみ!

春ハイキングその1

白内障の手術以降しばらくは運動なしの生活だったのだが、さすがに春の陽気を感じ始めると体がムズムズ。

3月中旬水泳再開。

3月下旬には娘たち一家と湘南平へお花見ハイキングをした。

周りに山らしきものが全くない場所に住んでいる娘たち家族。

6歳・4歳の孫たちは山道というものを歩いたことがない。果たして歩けるのかどうか、と若い親たちの方が心配している。

「大丈夫よ。あなただって幼稚園の年少さんの時、遠足で麓から頂上まで歩いてるんだから。」と娘に言い聞かせる。

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我々二人のいつもの散歩コースを6人で歩き始める。何のことはない、子供たちは身軽!どんどん歩く。6歳の男の子の方は時々主人を追い越す。

「ダメダメ、今日はおじいちゃんがリーダー。リーダーの前じゃなく、後ろを歩くのがルールだからね。」

20180325b頂上でのランチタイム

子どもたちにとっては初の2時間山歩き・・・彼らの自信につながるといいな。

 

 

 

 

久々の作品

まわりはもう初夏の気配を感じる季節。

ウールのショールの出番は秋までお預けなのだが、

娘が来る前に仕上げていた、赤と濃茶の2重織ショール・・・写真アップを忘れていた。

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手紡ぎ糸で糸の太さは8.5m/gくらいだったので、2重織だが随分軽い。

濃茶はハーフブレッド

赤は頂き物の羊毛なので??

★ ★ ★

先ほど私の部屋に一歩足を踏み入れた夫から「この部屋、随分物が増えてるね」と言われた。

私「わかってる。でも片付けると、やろうと思ってたことがわからなくなるから・・・」

夫「そういうの私は嫌いじゃないけど、あなたはきっと嫌いだと思ってたから、ちょっと言ってみただけ。」

おお、とりあえず許されてる・・・ありがたや・・・・

最近の私の部屋、本当に足の踏み場がなくなってきた。

コーラスの会計資料コーナー、原毛袋コーナー、洋裁コーナー等々

でも、どれも大切で、押入れにしまって見えなくするわけにはいかないのだ。

もうしばらく・・・このままで。

ボタン電池

台所で使っているタイマーの電池が切れた。

LR44という規格のアルカリボタン電池

コンビニやスーパーにも売っているメジャーな電池なので、いつでも買えるのだが、

一応ネットで値段を調べてみた。

メーカーサイトでは1個入り希望小売価格200円

スーパーはもう少し安いだろう・・・

100均なら更に。

急がなかったのでお試しのつもりでネットで買ってみた。

な・なんと10個で299円。しかも送料無料。アマゾンのポイントを使ったので、今回は0円。

注文してから数日後、封筒で郵便ポストに届いた。

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得した気分を感じる一方

ネット販売で、小売り店がどんどんなくなっていくのも心配

矛盾してるね

 

 

隠れパワー

娘一家との2週間

前半、娘たちは3泊4日で北関東に住む長男夫婦訪問+ディズニーランドへ行き、我々夫婦は束の間の息抜き。

この間少しゆっくりしようと思っていたにもかかわらず、娘が持ち帰ったコートのお直しを開始した。

コートは手紡ぎ・手織りツィードで2011年に縫ったもの。20110208e20110220a

この7年間、気に入って毎冬着てくれたおかげで裏地が疲労・・・というか裏地の付け方に少々難があったようで、所々に裂け目が出来てしまっている。

裏地全部を取り換える決断をし、結局、娘たちの留守中の休息タイムはずっとこの手仕事に費やした。

娘たちが戻った後半も、連日の好天気に誘われ、ハイキングをしたり海岸で遊んだり、ショッピングモールの散策、公園のアスレチック通い・・・夕方は6人分の食事を作り、夕飯は毎晩ビールで乾杯で始まる宴会状態。

こんなパワー、いったい私のどこに潜んでいたのか・・・

何をするのも億劫だった自分がまるで別の人間になったよう。

娘の、孫の存在力や恐るべし!

 

 

 

2世代にわたって

私の振袖姿         娘の振袖姿

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娘の七五三写真         孫の七五三写真

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私の母が用意してくれた振袖と七五三の着物

2世代にわたって着ることができた

あらためて母に感謝 ありがとう!

 

笑time

日曜日の昼過ぎ、娘一家が到着した。

彼らの来日はおよそ2年ぶり。子供たちも大きくなっているので、受け入れは以前に比べかなり楽だ。

前回来た時「大きい公園」へピクニックに行き、様々な遊具で遊んだことをしっかり覚えている上の男の子(6歳)は、着いた早々とにかく公園へ行きたがる。

その日は近くの公園で我慢してもらい、翌日、あいにく曇り空だったが、強引に歩いて総合公園へ出かけた。

ソメイヨシノは全く咲いていないが、オオシマザクラはほぼ満開。

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アスレティック遊具で思い切り遊んで、ランチタイム。

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公園で遊んだ後は、大きなショッピングモール「ららぽーと」へとさらに足をのばし、モール内を散策。

時差ボケもあるし、疲れてるはず・・・と思いきや、子供は超元気。

夜は日本式お風呂でリラックス20180319c

浴室内に笑い声がはじける

これから2週間、彼らの笑タイムを存分に楽しもう。

中掃除

前夜の雨が上がり、すっきりくっきり快晴の昨日、大掃除ならぬ中掃除をした。

お天気に刺激され、掃除や洗濯が止まらなくなったのだ。

シーツ、布団カバー、枕カバー、洗面所のマット・・・洗う・洗う・・・キルトまで。

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押入れの奥も掃除機かけてすっきり。

この春の中掃除、

暮れの大掃除(近年はしないのだが・・・)よりずっと気持ちがいい。

混んでいる

白内障の手術を終えて、ほぼ1か月。昨日、術後の診察のため眼科へ行った。

いつも混んでいる医院なので早めに行ったにもかかわらず、名前を記入する用紙にはすでに長い列。名前を書き込んだ8時20分時点で、私は47番。

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少なくとも1時間はかかりそうなので、他の用事を済ませるため再び外に出た。

この医院に戻ったのは10時過ぎ。待合室はほぼ満席状態でその数40人ほど。

ほとんどが高齢者だが、花粉が飛び始めているので、花粉症らしき子供・若者もちらほら。

幸い、暇つぶしのため「文芸春秋」を持って来ていたので、イライラ無しで待つ。

結局診察してもらったのは、11時過ぎ。

「はい、問題ないですね。目薬は引き続き一日4回さしてください。1か月後にまた来てください。」

診察時間は約3分だった。

★ ★ ★

今朝7:00、夫が泌尿器科のクリニックをネットで予約した。

受付は7:00ジャストにスタートする。

その7:00ジャストにパソコンに向かったにもかかわらず、予約できた番号は70番台。

医師2人の個人病院だが、両医師とも元市民病院の勤務医だったので患者からの信頼が厚いこと、そもそもこの地域に泌尿器科のクリニックが少ないことなどが理由で、常に混んでいる。

我が家の近くにある、我々夫婦のかかりつけの内科医院もしかり。歯医者もそう。

老人人口は増える一方なのだから、身近なクリニックの患者数も当分増えることはあっても減りはしないだろう。

★ ★ ★

70番台の予約を取った夫は、診察してもらえるのがまだ数時間先なので、総合公園へジョギングに出かけた。

医院が混んでいることに、不満がないわけではないけれど、ともかく予約番号のお蔭で、ひたすら待合室で待つ必要はなくなったのだから、待ち時間を有効に使うことも肝心。

ひとまず休もう

合唱祭は滞りなく終了した。昨日は連盟女性役員だけで「慰労ランチ会」。

私の所属合唱団も合唱祭の反省会と役員改選を終え、ようやく一区切りついた。ヤレヤレ

あとは連盟の会計監査を受けるだけ・・・と言いたいところだが、「星空のレジェンド公演」の練習が4月からは毎週1回ペースとなり、これまで以上に忙しくなりそうだ。

しかも、その前に、娘一家が来日する。約2週間の滞在。

今のうちに休んでおこう。

春を告げるお祭り

私にとって「春を告げる・・・」と言えば、市民合唱祭。

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例年、3月の第1日曜日が本番の日で、市内の合唱団が日頃の練習の成果を発表し、講師の先生方から各団毎に講評を頂くという行事だ。今年の出演団体数は、35団体。一団体7分の持ち時間で歌う。

歌われるのは、子供の歌、懐かしの曲、クラッシック、ゴスペル、ポップス・・・・と、まさにコーラスのお祭りなのだ。

本番まであと1週間。

自分の所属グループ(3団体)の曲の仕上げも気になるところだが、連盟役員としては、裏方の準備状況も気になる。

運営に携わる全員がいくつかの歯車になり、それらがうまく噛み合って動く一大イベント。

滞りなく・・・を目指して、あとひと頑張り。

見えだした

白内障手術をして

世の中が急に明るくなり、友達みんなの顔も色白に見え、我が家も案外きれいと思っていたのだが・・・

1週間を過ぎたころ

ふと天井近くの壁を見た

うっすらとホコリがついている

ドアの上を見る

うっすらとホコリ

台所シンクの上の白い棚の横

拭き残した汚れが・・・

鏡・ガラス窓・床・・・ああ、あっちにもこっちにも・・・

お掃除シートが手放せない。

手術経験者の誰もが言う「ほこりが目につきだす」とはこのことか・・・

★ ★ ★

最初の手術から2週間たった昨日、残りの目の手術を受けた。

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今日は眼帯を外してもらい、見た目は何事もなかったかのよう。

だが、注意はまだまだ必要。一日5回3種類の目薬をささなければならないし、車の運転も今月いっぱいはダメだと言われた。

アッシー君、あと2週間、よろしくネ!

薄青の服地

昨年11月末から織り始めた服地が

20180212aようやく織りあがった。

織りが楽しいとは言え、あまりに長い時間をかけすぎたか・・・。

今週半ば、もう片方の目の白内障手術があるので、縮絨作業はもう少し先に延ばすとして、20180212b次の作品の準備にとりかかる。今度は赤と濃茶の2色。

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史上2番目

片重いのまま黄色く色づいた夏みかん

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今朝、収穫した。

今年はやけに実が多いなと思っていたら、

何と70個。

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ちなみに一番多かったのは2014年の84個。2012年の69個を抜いて堂々の2位だ。

昨年はたったの7個

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毎回書いているのだが、

みかんの数の少ない理由もわからないけれど、多い理由も全く不明。

人気がない

夫が公民館での囲碁の時間から帰って来た。

お土産付き

20180208優勝盾

先月行われた「ひらつか地域対抗囲碁大会」の優勝楯。夫もチームのメンバーだった。

「えっ、うちが預かるの?」

「だって、みんな要らないって言うから、仕方なくもってきた」

「うちだって要らないよ」と小声でつぶやく。

囲碁の大会はサークル内でのものや今回のような大きな大会を合わせると、年に数回。

戦利品はお菓子だったり、商品券だったり。

そうそう、夫の部屋にはこんな賞品も

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いわゆるサイン入り色紙のようなもので、上の「棋福」は井山裕太の書だ

決して安くはないだろうが、

家族として「よくやったわね」と褒め称えられるのはやはり商品券を持ち帰った時。

楯を頂いてもねえ・・・